帰ってきた！万年帰宅部

居食処・富士(3) 東北町

前回来てからあまり間を空けず、友達と再訪することになった東北町の居食処・富士。

今回は違うメニューを頼んでみようと思い、牛バラ焼き定食を注文してみた。

やはり・・・小鉢が多い！！！

写真見切れてるけど、これにお椀のそばもついてきたのよ！？

そのそばがまた、美味しかったんだってば。

メイン、このひと皿だけでも結構なボリューム。

こんなに沢山、食べられるかーい！？

・・・・・って、ぺろりと平らげたけどさ。

だって、おいしーんだもん。

今回のコーヒー＆デザートはこんなかんじ。

牛バラ焼きも美味しかったけど、前回の鶏ももの方が私はすき。

店内は居酒屋っぽい雰囲気もあるけど、ジャズが流れてインテリア小物がオシャレな和風モダンなテイスト。
今までテーブル席しか座ったことなかったけど、今回は初のお座敷席。
ここが地元だったらお盆休みや年末年始に帰省した友達呼んで、飲み食いするには良さそうなスペースだった。

前回一緒だった友だちがこのお店気に入ったようで、前に私が頼んだメニューを今回食べて更に気に入ってもらった。

めでたし、めでたしであーる♪


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居食処・富士(２) 東北町

先日、東北町でランチをいただく機会があったので、友達とふたり居食処・富士に久しぶりに行ってみた。

参考までに、前回のキロクはこちら。

量が多いのは学習済みだったとはいえ、今回もまたびっくり。

オーダーしたのは人気ナンバーワンメニュー「鶏ももランチ(コーヒー、デザート付き)」￥1，300也。

いやいや、忘年会ですか？これ。

小鉢多すぎないか？

しかも、どれも美味しいってどういうことよ？？？？

鶏ももってなんだろー？

とぼんやり思ってたが、ネギもあって焼き鳥みたいなかんじだった。
そりゃあ美味いわ。

コーヒーはホットでいただいた。

デザートはお上品なかんじ。

で、一緒に行った友達がここ気に入ったらしく、またすぐに再訪することに・・・。

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七滝 秋田県小坂町

十和田湖から秋田県に入り小坂鉄道レールパークに向かう道中、「道の駅こさか」を発見。

ちょっと休憩しようかと立ち寄ったら目の前に、みごとな滝！！！

七滝

遠めでも結構迫力がある。

サラウンド滝サウンド！！！。

高さ約60ｍ。

日本の滝百選のひとつらしい。

この滝、結構間近で見られるし、滝つぼもすぐそこに。

滝のすぐ脇には龍神を祀る七滝神社がぽつねんと。

商売繁盛のご利益があるとか。

ここでもなんやかんや、滝の動画を撮りすぎてスマホの充電を消費。

帰り道ではとうとう充電0％になってしまった。

小坂・鉄道まつり2025 秋田県小坂町

10月の3連休のまん中、日曜に一人で十和田神社に行く流れで秋田まで足を延ばしてみた。

その時ちょうど「小坂・鉄道まつり2025」開催中と知り、小坂町にある小坂鉄道レールパークに行ってみた。

廃線になった小坂鉄道の駅舎を利用した鉄道のテーマパーク。

そこはかとなく昭和感溢れる。

入場料　おとな600円。

入場券はきっぷ。

入場は昔懐かしい電車のきっぷ切り形式だった。

ここに到着したのは14時くらい。

イベントデーのこの日、

「ガチの鉄オタだらけだったら入りにくいなぁ・・・」

と内心思ったが、ファミリー客多めでほのぼのとした雰囲気だった。

心配だったのは、この時スマホの充電10％ほど。
(十和田湖で動画撮りすぎた！！)

スマホの充電残量を気にしながら、そわそわしつつ写真いっぱい撮る矛盾・・・。

寝台列車体験というやつがあったが、疑似体験の寝台列車、車窓は令和のLED煌びやかな光景だった。

わたしの記憶の夜行列車は、窓から見える風景の殆どがトンネルの暗闇とひたすら木々。
上野駅から青森まで10時間くらいかけて家に帰った学生時代をふと思い出した。

早くて便利もいいけど、お金ないけど時間気にせずにのんびり電車移動ができたあの時代がちょっと眩しく思えた。

あぁ、電車に乗って旅がしたいなー！！！

(もちろんスマホの充電は忘れずに☆)

帰宅後、夕飯時のNHK東北地方からのニュースで秋田からはこのイベントが取り上げられてた。

つい先ほど見かけた電車の光景や、見かけた来場者たちの姿がまんまニュース映像で流れてた。

せわしなく帰って来たけど、秋田まで行って良かった。

あら、りんご。 道の駅ろまんパーク店(十和田市)

十和田湖に行ってきた帰り、道の駅ろまんパークに寄り道。

りんごがいっぱいのかわいいお店「あら、りんご。」で、ふっとひと休み♪

アップルティーをホットで。
450円也。

りんごの香りが癒し。

いつもコーヒーばっかり頼みがちだけど、ティーも良き☆

と、コーヒーのカテゴリーにねじ込み投稿。